8月16日(火)に、日本経済新聞で嶺町小PTOの取みが紹介されました!
PTAの運営を見直す動きとして、仙台市立八木山南小の「オンライン化」、兵庫県姫路市立荒川小学校の「活動の外注」とともに、嶺町小の「完全ボランティア制」が掲載されています。
有料会員限定記事ですので、会員の方はぜひご覧になってみてください。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE01C9D0R00C22A8000000/
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8月16日(火)に、日本経済新聞で嶺町小PTOの取みが紹介されました!
PTAの運営を見直す動きとして、仙台市立八木山南小の「オンライン化」、兵庫県姫路市立荒川小学校の「活動の外注」とともに、嶺町小の「完全ボランティア制」が掲載されています。
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10月31日の日曜日、小雨が降りしきる中ではありましたが、屋外イベント「嶺町小 多摩川ハロウィン仮装ウォーキング」を実施しました。
「コロナで児童たち、特にまだ小さい1,2年生などは思い出作りがなかなかできない環境になっている。密を避けて外でウォーキングするだけならなんとかいけるんじゃないか?」ということで企画が話されだしたのが9月中旬。
そこから1ヶ月半という怒涛のスピードでメンバー集め、呼びかけ、企画を行い、当日集まったのは児童・保護者合わせてなんと450人!
雨が降る中でも子どもたちはしっかり仮装をしてきてくれました。気合の入った本格的な仮装で親子揃って登場された方も。
プログラムの内容は少し短く、コンパクトに実施しましたが、児童だけでなく保護者の皆さんの笑顔もたくさん見れたことがとても嬉しかったです。
当日はパパさんずだけではなくボランティアセンターの方々もたくさんお手伝いにきてくださり、改めて嶺小PTOのパパ・ママたちの結束、実行力、そして温かさを感じることができたイベントでした。
たくさん写真も撮影して、終わった後は参加者にも共有。参加者だけでなく企画したパパ・ママにとっても思い出に残るイベントになりました。
10月30日(土)14:00から、鵜の木鵜銀嶺商店街主催の「うのきStreet Camping」が開催されました。運営を嶺町小PTOで行い、読み聞かせサークルのはな会からも5名お手伝いにきてくれました。また、大森第七中学校の生徒が15名ボランティアで参加してくれました。
当日は、雲一つない秋晴れで、想像を遥かに上回る沢山の子供たちが参加してくれました。いつも買い物をしている商店街が歩行者天国になり、人工芝の上に座ってお絵描きや折り紙をしたり、読み聞かせを聞いたり、しゃぼん玉で遊んだり、道路にチョークでお絵描きをしたりしました。最後は、みんなでお片付け。水とデッキブラシでチョークで描いた絵を綺麗にしてお開きとなりました。