7月10日(木)に、鵜の木特別出張所において、鵜の木地区青少対主催の講演会&フラワーアレンジメントが開催され、校外活動部の希望者が参加しました。
前半は、大森第七中学校校長の三浦哲夫先生による『中学生の現状と課題 ~大森七中を通して~』というテーマの講演がありました。七中や大田区の中学生の現状(生徒の様子)、課題(いじめ・問題行動、スマホ携帯電話、ネットの付き合い方)をスライドと共に丁寧に解説して下さいました。詳細な資料を提供して下さり、読めば読むほど、リアルな中学生の生活が浮き彫りに。現小学生の保護者にはとても参考になりました。
後半は、鵜の木地区青少対副会長の近藤好秀先生によるフラワーアレンジメント教室でした。近藤さんの軽妙なトークと素敵なお花で、先の中学校のリアルな現状にちょっと深刻な気分が、ほっこり和んだ楽しいひと時に変わりました。見てもわかるように、前の机に途中経過の4種類のアレンジメントが飾られていました。運営も慣れているようで、気配りの行き届いた講座でした。
学習発表会が行われた11月23日(土)の午後に、
『嶺町小学校の未来を語る会』を開催しました。
当日は、約80名の保護者の方々にご参加
いただきました。ありがとうございます!
当日の様子をYouTubeにアップしましたので、
お時間のあるときにご覧ください。
1) 「ボランティアは平等の義務?」
2) 「最終案発表。名称はPTO!」
3) 「お金では買えない感動がある。えっ、最後は男○○…」