【ボランティアブログ】ボランティア学の権威から学ぶ

著者:ボランティアセンター ウェブマスター

【ボランティアブログ】ボランティア学の権威から学ぶ

こんにちは。

団長のたまちゃんです。

 

ボランティアについて学ぶとき、

どうせだったらその道の権威に学ぶ方が

いいに決まっている。

 

ボランティアキャリア40年、

昭和女子大学特任教授であり、

日本最大の世田谷ボランティア協会理事長ほか、

数々の団体の長を経験しているすごい人がいる。

 

興梠寛(こおろきひろし)先生という方。

 

実はこの方と偶然のご縁でお話を直接伺う機会に

恵まれたのです。

 

初対面の我々に3時間以上、ぶっ通しで

いろんな話を聞かせてくれた、

とてもパワフルな方でした。

 

そしてひじょーに勉強になりました。

 

その中で印象に残ったことの一つが、

「組織はあと、問題が先」というお話。

 

どういう意味かというと、

ボランティア活動とは

組織を作ってからやるんじゃなくて、

まず解決しなくてはいけない問題が先にあり、

それを解決するために人が集まるんだということ。

 

この指とまれ方式とも言っていました。

まず関心ある何人かが集まって始まるのが

ボランティアってことですね。

 

PTO活動をボランティア制にして、

まず一番最初に心配されるのは

 

「人が集まるの?」ということ。

 

これはボラセンの僕たちがいつも

気にしていることでもある。

 

どうやったら人が集まってくれるかなぁと、

あの手この手でいろんなこと考えている。

 

で、突き詰めて考えると

 

「この活動は何のためにやっているんだろう?」

という目的にぶつかる。

 

PTO活動って、小学校に子供が入って

なんとなくやるのが当たり前なのかなぁ、

みたいなところからスタートするから

この大切な目的の部分がピンとこない人が

多いような気がする。

 

PTO活動はボランティア活動である。

ということは、

目的=問題とも言えるんだよね、きっと。

 

PTO活動がなくなると何が困るんだろう?

つまり、PTO活動をやめることでどんな

問題が放置されるんだろう?

 

これ、PTO活動に参加したことのある人は

だんだんわかってくるけど、参加していないと

見えにくい部分でもある。

 

いまの当たり前にあるものは気がつきにくいからね。

 

あなたにとって、PTO活動が解決している問題って

なんだと思いますか?

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