【ボランティアブログ】ボランティア活動を継続するためにフォーカスすべきこととは?

著者:ボランティアセンター ウェブマスター

【ボランティアブログ】ボランティア活動を継続するためにフォーカスすべきこととは?

団長のたまちゃんです。

 

夏休み最大のイベント、子ども祭りが終わりましたね。

 

ボランティア制で人が集まるのか?と心配したところ

からスタートして、年々サポーターの参加者は増えているし、

ちゃんとイベントが運営できていることは本当に

すごいことだと思わない?

 

ステキな嶺小PTOの仲間たちと、地域の方々に感謝です。

 

さて、きょうは、

最近僕が注目している組織を取り上げます。

 

「ふんばろう東日本支援プロジェクト」という

活動を聞いたことがあるだろうか?

糸井重里が絶賛した日本最大級のボランティア組織である。

 

「人を助けるすんごい仕組み

〜ボランティア経験のない僕が、日本最大級の

支援組織をどうつくったのか〜」

西條剛央著

 

友人のFacebookを通じて知ったこの活動。

一番興味を惹きつけられたのは、

 

「ボランティア経験のないリーダーが、

日本最大級のボランティア組織を作って運営

している」ということ。

 

これはきっと何か秘密があるに違いないと、

本を読んでみたよ。

 

そうしたら今のPTO活動を進める上でも

ものすごく役に立つ情報がたくさんあった。

 

その中でも、ビックイベントが終わったいま、

タイムリーな話題を一つ。

 

何かが終わると、「反省会」をやるのは

一見普通なことのように見えるよね。

今回みたいに、例えばこども祭りが終われば

今後の改善のためボラセンでも反省会をやる。

 

しかし、「ふんばろう」では「反省会」は

やらないようにしているらしい。

 

理由は、このように書いてある。

 

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「反省会」は自分たちの足りなかったことに

フォーカスを当てることになるため、気持ちだけで

動いている人のエネルギーを奪うという

ボランティア組織にとっては致命的というべき

欠点を持っているためである。

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なるほど、なるほど。

確かにそうだとも思う。

 

しかし、マジメな我々は

「でもちゃんと反省をしないと、どんどん

よくなっていかないし、同じ間違いを繰り返し

ちゃうよね」と思っちゃう。

 

「ふんばろう」ではこう書いてある。

 

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改善すべきは改善する必要があるし、やってきた。

しかし、それを可能にしているのは反省会ではなく、

みんなで「いろいろ大変だったけどやってよかったね」

と健闘を称え合い、ねぎらい、楽しく過ごす「懇親会」

だと思う。「さらによいものにしていこう」という気持ち

さえ湧いてくれば、おのずと改善はされていくものなのである。

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なるほどねー。

フォーカスすべきは人の気持ちだね。

どれだけ熱を冷まさないようにするか。

やってよかったと思ってもらうか。

 

そういえば、3丁目もボラセンも楽しく打ち上げ

やったよね。近いうちにサポーターのみんなと一緒に

健闘を称え合う「懇親会」をしよう。

そして、もっとみんなに火をつけちゃおう〜。

ふふふ。

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