【ボランティアブログ】問題が共有された時、人は動く

著者:ボランティアセンター ウェブマスター

【ボランティアブログ】問題が共有された時、人は動く

団長のたまちゃんです。

先日、新校舎、校庭ができてから
初めての運動会が行われました。

僕、申し訳ないですが、
初めて来賓席の一番いい位置で
見させてもらいました。

団長は、来賓接待という仕事があるんです。
ごめんなさいね~。

で、子供達の様子見ていて、感動して
なんども泣きそうになっちゃった(T_T)

1年生から6年生まで、本当に
よく成長しているなぁ、なんて感じます。
できることが増えているよね。
そして、とてもいい表情しています。
いい仲間、学校、地域、先生などに恵まれて
いるんだなと感じました。

さて、その運動会ですが、
ここ数年は土手で運動会を開催していた
ため、正直、狭くなった校庭で運動会を
行うことは期待半分、不安半分の
状態だったんです。

  • 保護者が観覧する場所が狭くて
    混乱が起きたり、クレームが出たり
    するんじゃないか、、、
  • 児童も大人も狭いところで交錯し、
    怪我や事故が出るんじゃないか、、、

先生も児童も保護者ももちろんみんな
初めての経験。どんなに準備しても
きっと完全な準備はできないだろうと
思っていました。

でも、、、
まだみなさんの評価がどうだったのか
この時点では聞いていませんが、

やり終わってみた感想は大成功だった
気がしています、個人的に。

まず、大きな問題は起きなかったように
思います。特に安全面だけは問題が起きない
ように注意していました。それについては
クリアできたようです。

まあ、いろいろあると思いますよ。
より快適に、よりよく改善するべきことは。
でも、まず第1回目を安全に終えることが
できたのだから、大成功と言えるでしょう。

今回、無事に運動会を進めることができたのは、
もちろん先生方、職員の方々の準備によるところ
が大きいのですが、保護者も一緒になって
最初からいろいろ考える機会をもらえたこと
がすごく良かったと思っています。

新校庭、初めての経験、グランドが狭い、
観覧席が満足にない、など予想される
問題が山積み状態だった。

これが、先生方と保護者の共通の問題、
敵といってもいいかもしれませんね。
それがあったことで、例年よりも正直
事前準備はものすごい大変でしたが、
先生と保護者が一つの問題に向かって
取り組む一体感を感じました。

前日準備とかしながら思ったんですよね。
あー、こういうのいいなって。
先生も保護者もお互いに一生懸命やっている
のがわかるから、しょっちゅう顔合わせると
ありがとうって感謝の気持ちを伝えあえる。
目的は共有していますよね。
「とにかく初めての運動会を成功させよう!」
という思いがあるわけです。

だから、あれだけ多くの運動会サポーターを
募集したのに参加してくれた人がいた。

初めての運営だったから混乱もあったと思い
ますよ。だけど、大きな問題は起きたように
見えなかった。みんな、わかってくれている
のかな、なんて勝手に思っていました。

学年別の色分けリボン、パブリックビューイング、
学年ごとに場所を分けてのお弁当など。
慣れないことだらけで、みんな大変だった
こともあったと思います。

だけどさ、やっぱり良かったよね、
新しい校庭での運動会。

なんか子供達の活躍を見守る人たちの距離が
近くて、一体感があったな。子供達も楽しかった
んじゃないかな。

運動会が終わった後は、なんか爽快な充実感が
ありましたね。

今回ね、運動会実施に向けて準備を進めた中に
ボランティア活動のヒントがあるように感じたん
ですよね。

お互いの問題だと理解し合えた時、みんな
協力するんじゃないかと思うんだよね。

人が集まらないその活動は、もしかしたら
問題意識がまだ共有できていないだけなんじゃ
ないかな?

もっとこの活動に参加して欲しいと思った時、
なぜその活動をしなくてはいけないのか、
それを共有出来る仲間を探すことが大切かも
しれないね。

活動の核になる人は、その情熱を発信すること。
問題意識と言ってもいいかもしれない。
それが役割かもね。

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